2024年6月25日、フランス・パリで「ミキモト（MIKIMOTO）」の新作ジュエリー「ザボウズ」の発表イベントが開催されました。
イベント参加者には、海外のセレブリティが多く来場されハリウッド女優の「ミシェル・ヨー」・俳優の「ソン・ウェイロン」が世界から集まりました。
海外のセレブリティが集まっている豪華発表イベントにNumber_i(ナンバーアイ)の神宮寺勇太さんが参加しております。
この記事では、当日の神宮寺勇太さんの様子や「ミキモト」について解説していきます。
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MIKIMOTO(ミキモト)
1893 年、MIKIMOTO の創業者 御木本幸吉は、世界で初めて真珠の養殖に成功。
以来、世界で唯一ともいえる、生産から販売までの一貫体制により、確かな品質、優れたデザイン、卓越した技術によるハイクオリティなジュエリーを一世紀以上にわたり提供しています。
「世界中の女性を真珠で飾りたい」と願い続けた創業者の思いを受け継ぎ、日本を代表するトップジュエラーとして、東京・銀座4丁目の本店をはじめ、パリ・ヴァンドーム広場、ニューヨーク・五番街、ロンドン・ニューボンドストリートなど各地に出店。中国、シンガポール、タイなどアジアにおいても広く店舗を展開しています。
新作「The Bows」
【ハイジュエリーコレクション「The Bows」について】
受け継がれるデザインモチーフ“リボン”が進化を遂げて。壮麗なマスターピース「The Bows」
ヨーロッパで古くから愛されてきた永遠のモチーフ“リボン”は、ミキモトでも100年以上前からデザインに用いてきた代表的な意匠です。
本コレクションでは、時代と共にミキモトを彩ってきた“リボン”を、進化し続ける美意識と職人技によって現代に美しく昇華。オートクチュールのドレスのような存在感を湛えるドレスジュエリーや、ミキモトのアーカイブからインスピレーションを受けたブローチ兼用ネックレスなど、壮麗なマスターピースの数々が誕生しました。
神宮寺勇太さんの様子
神宮寺勇太さんは、Hotel d’Evreux（ホテル・ドゥブロー）にて、フォトコールに登場。新作「The Bows」のネックレスを身に纏い、ダークトーンでシックなスーツスタイルを披露しました。ダイアモンドとパールで織りなすリボンと、センターの白蝶真珠が美しく輝くネックレスは神秘的な存在感を放ちます。クールな表情のほか、時折笑顔を見せリラックスした様子で、ポージングを披露しました。
神宮寺勇太さんは、初めてハイジュエリーを身につけられたことに感激しつつ、熱心にアイテムの説明を聞きながら会場をじっくり見て回りました。展示されているジュエリーを興味深く見て回り、終始リラックスした様子であり、感想を聞かれると
「今日はこんな素晴らしいハイジュエリーを身につけることができて、とても気分が高まっており興奮しています！今回初めての海外でのコレクション参加でこうしてミキモトさんと一緒にパリに来ることができて嬉しい気持ちで一杯です」とコメントしました。
まとめ
平野紫耀さんのイヴ・サンローランに続き、神宮寺勇太さんも海外の豪華イベントに参加しました。
大人の色気がある神宮寺勇太さんには、ジュエリーのモデルにはピッタリです。
神宮寺勇太さんは海外の女優・俳優に負けないくらいジュエリーが似合っていましたね！
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